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活動内容
ハコスイグンでは、箱エリアを中心とした荘内七浦地域で、様々な活動を行っています。船や海、あるいは廃校等の遊休施設を利活用し、教育や産業振興に関わる活動を推進しています。

「船」を使った活動
ハコスイグンでは、廃漁船を改修し、観光・学習船「天ぷら丸」として運用しています。廃船のリノベーションと活用を通して、船の文化の再興をはかっています。
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旧箱浦小学校活用
地域の中心的施設だった「箱浦小学校」は 2014 年に閉校後、活用の道が模索されています。ハコスイグンは、現所有者である株式会社箱と協業し、小学校の利活用をはかっています。
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漁業振興活動
箱地区は、従来漁業が盛んでしたが、近年では担い手不足や漁獲減少など、継続が困難になりつつあります。ハコスイグンでは、子どもたちが海と触れ合える機会を増やし、漁業への関心を高める活動を行っています。
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